座右の銘
関わる人の喜びが、私の喜び
前述したとおり、東京での仕事では得ることができなかったお客様と仕事で関わることができて、お客様や周りの方々に感謝されるという体験を通して人に喜んでいただけることがとても嬉しくなりました。そして、お客様と接するなかで、自分本位だったコミュニケーションも「どうやったら満足していただけるか。」という考えに変わり、コミュニケーション能力も向上してきたと思います。
【取材後記】
中馬さんは、「技術職としてのプロフェッショナルと人気づかいのプロフェッショナル」という印象を受けました。それも様々な経験をして「どうしたら良くなるか」を考え続けた中馬さんの努力の結果ですよね!中馬さん!明るい人柄と技術力でこれからの共栄を引っ張っていってくださいね!
《取材/撮影:共栄クロスメディア委員会》