中馬 大輔さん
リフォーム事業部所属
趣味:ゴルフ・キャンプ

—この仕事を選んだ理由は?

お客様に喜んでいただくことが仕事のやりがいとなったからです。

私は、家業(以前の会社)を継ぐために東京の会社で3年間修業をしていました。そこでは、お客様と接する機会はほとんどありませんでした。その後、鹿児島に帰ってきてお客様と接する機会が出来たことで喜んでいただく事が仕事のやりがいになりました。お客様に喜んでいただくためには、「出来て当たり前+α」がないといけないことも学びました。例えば、給湯器取替工事という出来て当たり前の事プラスで蛇口の湯量が弱ければ調整したり、シャワーが詰まっていたら汚れを除去します。その些細なやり取りでお客様が何倍も喜んでいただけることが私のやりがいに繋がっています。

—仕事内容・苦労・魅力について

魅力はお客様から直接の「ありがとう」をいただけることです。

家を建てる時やリフォームをする時は、どうしても見た目重視の一体型の商品が選ばれがちですが、そういった商品はメンテナンス時期が来た時に部品交換ではなく、全部交換になることもあります。そうなると費用も高額になってしまいます。その時にお客様と相談しながら、将来発生するメンテナンスのことも考えた提案をしてお客様と一番いいお悩み解決をしていくことが自分たちの仕事です。
苦労というのはほとんど無いですね(笑)
強いて言えば、水回りやガスのことなので、急を要することもある。全てを投げ打ってでも駆けつける。ガスなども危険なこともあることですかね。24時間365日対応しないといけないので人材育成が急務となります。緊急時は、お客様がパニックに陥っていることもあるので、何よりもまず現場に駆けつけることが最優先です。部下にも「何もできないくてもいいから、まずは駆けつけなさい。」と伝えている。ご連絡をいただいたら、電話では済まさないようにしています。部下の育成でもそこはちゃんと伝えていきたいです。

仕事の魅力はたくさんありますね(笑) 前述しましたが、社会人始めたての3年間は お客様と接する機会が無くやりがいというものを見つけられずにいました。しかし、鹿児島に帰ってきてお客様から直接「ありがとう」をいただけるのはすごく魅力です。ありがとうをいただくと前以上に喜んでもらいたい。次も喜んでいただけるような提案をしよう。という気持ちになります。 私は部長という立場をいただいていて若い スタッフたちを育てる役目もあります。その人材育成において、大事なのは、「任せてみる」ことだと思います。失敗することは怖いですし、成功から学ぶことももちろんありますが、失敗から学べることの方が何倍も多いことを今まで実感してきました。そして、失敗を超えて成長する喜びを伝えていきたいです。

出来ればずっと現場で仕事をしていたいですね(笑)
その現場の面白さを部下にも伝えていきたいと思っています。モノづくりの面白さや醍醐味を伝えていきたいです。昔、作った現場を見て「ここのお客様は元気にしているかな。」と思ったり、子どもたちにも「お父さんが作ったんだよ。」と自慢出来るなど様々な楽しみや喜びがありますね。あと、そういう喜びや楽しみを若い人に体感してもらいたいです。共栄は上司と部下・同僚のコミュニケーションの垣根が無く、「共に学び、共に成長する」という理念にあるような一緒の目線で成長できる環境にあると思います。

座右の銘
関わる人の喜びが私の喜び

前述したとおり、東京での仕事では得ることができなかったお客様と仕事で関わることができて、お客様や周りの方々に感謝されるという体験を通して人に喜んでいただけることがとても嬉しくなりました。そして、お客様と接するなかで、自分本位だったコミュニケーションも「どうやったら満足していただけるか。」という考えに変わり、コミュニケーション能力も向上してきたと思います。

【取材後記】

中馬さんは、「技術職としてのプロフェッショナルと人気づかいのプロフェッショナル」という印象を受けました。それも様々な経験をして「どうしたら良くなるか」を考え続けた中馬さんの努力の結果ですよね!中馬さん!明るい人柄と技術力でこれからの共栄を引っ張っていってくださいね!

《取材/撮影:共栄クロスメディア委員会》